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コミック版「永遠の0」1巻から3巻が発売中 ヲタにゅぅ
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■コミック版「永遠の0」1巻から3巻が発売中
8月15日の終戦記念日に向け、テレビも「太平洋戦争」の特番などを組んでいく。今回は、ヲタヲタなりに「太平洋戦争を考えよう」ということで、太平洋戦争をテーマとした漫画・アニメを紹介していきたい。

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まず第一弾としては、漫画アクションに連載中。現在3巻まで出ている「永遠の0」である。


原作は百田尚樹の2006年に刊行された同名の小説であり、作画は須本壮一である。須本壮一は、本そういち名で「幻夢の軍艦大和」も講談社のイブニングで連載していた。当時の兵器メカニックを描くことでは定評がある。

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少なくともフォッケとメッサーの見分けもつかない漫画家ではない。

■「永遠の0」とは「約束」がテーマ
小説の出来が非常に素晴らしいので、ストーリーとしては「幻夢の軍艦大和」とは出来が別物である。

まず、舞台は現代。司法浪人(実質ニート)の主人公・佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子が、太平洋戦争中に特攻隊に志願し戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。

ストーリーは、この姉弟がかつての祖父の戦友たちへインタビューしていく旅と、戦友が語る回想という構成になっている。

その祖父は、搭乗員仲間からは「卑怯者」と言われさげすまれていた。インタビューでは酷いことを言われるシーンもある。

卓越した技量を持つ零戦搭乗員であったにも関わらず、徹底して生きて帰ることにこだわる。空戦中は安全なところに退避して、空戦が終わったころに合流。その反面、落下傘降下した敵パイロットを攻撃する武士の情けを知らない戦い方をする男だという話しを聞く。

彼は妻の元に帰り娘に会うために、卑怯者と言われても、過酷な戦場の中でも徹底して生を求める。

しかし、なぜそこまで生を求めた男が特攻を志願して死を選んだのか?その謎の解明も物語の一つのテーマになっている。

漫画版はまだ完結していないが、小説は講談社から文庫版が出ている。もし興味があれば小説から入るのもいいだろう。戦記を数多く読んでいる人なら、ああこのシーンはあの戦記のオマージュかな?というのがいくつか見つかりそれも楽しい。

漫画は、先に書いたように連載中。既刊3巻。外部リンクの「Web漫画アクション堂」から第一話を試し読みすることもできるようになっている。

外部リンク

永遠の0 │ Web漫画アクション堂 - Web限定漫画 無料配信中!
本そういち - Wikipedia
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