■台湾政府がエール!「Battleship Girl -鋼鉄少女-」第2巻
2011年11月25日、ワニブックスより「
Battleship Girl -鋼鉄少女-」第2巻が発売となった。
同作品は
皇 宇、
惟 丞という
台湾人コンビニよる作品である。
(参考:
戦艦大和と駆逐艦雪風が美少女になって登場!「Battleship Girl -鋼鉄少女-」 の第2巻が11月25日発売!)
image from
Amazonその縁であろうか「
成長していく雪風に期待します」という
台湾行政新聞局・局長の楊永明氏のコメントが帯に掲載されているのだ。
この漫画は第二次世界大戦を舞台とし、戦艦、空母、巡洋艦、駆逐艦といった「広義の意味」の軍艦を美少女化した萌え擬人化漫画である。
今回の2巻では、
空母が初登場し、
艦載機(これも美少女化)がどう発艦するのか描写されている。まあ、発艦したのは
B-25だが。
つまり、史実の「
ドゥリットルの東京空襲」が描写されているのである。
その後、珊瑚海海戦に触れられ、日本のとっては忌まわしい「
ミッドウェー海戦」直前までが語られる。
■萌え擬人化漫画だが、どこか悲しい
これは、読み手がどこまで、旧日本海軍の艦艇に対し思い入れがあるかによって違ってくるだろう。しかし、その後を運命を知っているものとすれば、やはり物悲しい感じがしてしまうのである。
作者側も十分そのあたりは、認識しているような感じである。台湾人が描いているとは思えないくらいだ。
同盟国ドイツから
シャルンホルストが技術交流の名目でやってきてそのまま雪風たちと行動を共にするなど、キャラクターの配置など史実と異なる部分はある。
この美少女戦艦、美少女駆逐艦がその後どんな運命をたどっていくのか?
とにかく、稀代の強運艦といわれた雪風は生き延びるはずだが、
大和や今回初登場の
武蔵などはどのようになってしまうのか非常に気になるところである。
::: Comic Gum :::少女兵器諜報部シャルンホルスト (巡洋戦艦) - Wikipedia